十八盛酒造
天明五年創業 女性にも飲みやすい淡麗旨酒
天明五年、志保屋幸助はこの地児島に蔵を開き、近隣の人々から幸助酒屋と呼ばれ愛されてきました。以来、二百余年にわたり継承された酒造りの伝統は、十八盛という名前の花を咲かせ ました。「娘十八番茶も出花」という言葉から名付けられた"十八盛"。その名のごとく口に含んだ時の優しい甘み、丸く温かで耽美な味は、瀬戸内の温暖な気候と豊かな食の文化に育まれ、伝統の技を継承する蔵人によって造られ続けてきました。
米が米であるが如く、水が水であるが如く、米と水の声を聞き、麹の囁きに耳を傾け、酒が酒である一番ふさわしい姿をめざすこと。岡山産の米にこだわり、原料には惜しみなくいいものを取り入れ、「原価を欠いてもよい酒を造る」という姿勢を貫いています。
十八盛酒造 吟醸酒
吟醸酒は果物のような香が特徴です。精米歩合60%以下の白米、米麹、水を原料として製造された酒は"吟醸"、白米の精米歩合が50%以下の酒は"大吟醸"と定義されます。
醸造アルコールの添加量は、白米重量の10%以下と決められており、醪(もろみ)の段階で長期(25日以上)低温経過で製造します。
酒造好適米の品種としては"山田錦" "雄町米" "五百万石" が代表的ですが、十八盛酒造の大吟醸/吟醸酒は、この雄町米とその孫にあたる山田錦、更に岡山特産の朝日米を原料米として備前杜氏の伝統を受け継ぎ、現代の嗜好に合わせて倉敷児島の酒蔵で端麗でコクのある味、フルーティな香りのまるみのあるソフトな甘口酒に仕上げました。
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平成23年新酒鑑評会 金賞受賞酒
全国新酒鑑評会へ出品する酒は、山田錦など酒造好適米を使用し、高精白で、麹の造り方もこだわり、綺麗で旨みのある香りの高いお酒を目指します。
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